ノー残業の日に
デパ地下へ寄ると。。。
食の秋〜(o^^o)

秋鮭の生筋子がありまして
しかも半額なんで、
買わないわけにはいかない。
早速、いくらの醤油漬けを
つくりました。


秋の美味しいものを楽しみに
日々がんばらなくちゃ。

この頃、体調崩してる人
多いです。
季節の変わり目ですので
みなさまご自愛ください。

9月スタート。
またまた夏の暑さが戻って来ました。

この夏、部屋着でいちばん
お気に入りの組み合わせが
BOOTS&STICKSさんの
サブマリンダイナーのTシャツと
この夏購入した涼綿（クレープ綿）ステテコ。
こまだまだ活用しそう。(o^^o)





月曜日から電車遅れて
まだ会社に辿りつきませぬ。
月曜日からまいたなあ。。。

この夏のお買いもの。

画像のちょっとたのしい

氷嚢を買いました(o^^o)

熱いものを入れてもＯＫ。

いろいろに使えそう。。。

あっと言う間に月日は過ぎ
8月も余すところあと3日。
暑くてうんざりな日々も
過ぎてしまうと夏短し…
に思えてしまう。あー
朝晩はなんだかすっかりと
秋の気配。
画像は一昨日の朝、田町駅で
仰いだ空なのです。

1ヶ月以上ぶりのブログ更新。
これから少しずつ、夏の思い出
綴って行こうと思っています。


帰宅途中なう。
夏の疲れも出る頃だにゃ〜

わたしの母は山登りをする人でしたので、
山の魅力などを話してくれましたが
若い頃のわたしってば全く聞く耳持たずでしたね～
もう母の話を聞くことができない今となっては
あーもったいないことしたなって感じです。
ちーっとも山に興味はありませんでしたもんね。
それが今では山に行きたくて行きたくて！
ほんとうにわからないものですねえ。
まだまだ、山初心者なのですが。。。
もう｢山ガール｣とは言えないない年齢なんで
ならば｢山姥｣めざしましょうか・笑

最近、こういう本も読みました。
そうそ！辛いとき、仕事に行き詰って悩んでる
ときほど、都会の雑踏を離れて自然の中に
身をおきたくなるんです。


悩んだときは山に行け! 女子のための登山入門 [単行本（ソフトカバー）]


わたしの経験した山の魅力について
画像付きでちょっとだけ。。。


▼夏だって、ほら～この気温。
（場所にもよるでしょうけど）
涼しくて空気は澄んでいてサイコー。



▼自然界の小さなタカラモノさがし
きれいな水のところにしかいないという
アオイトトンボの美しかったこと（*^_^*）



▼自然界の小さなタカラモノさがし
未の刻（午後２時頃）に咲くヒツジグサに
出会えたときのうれしかったこと（*^_^*）



▼可憐な高山植物
ガクウラジロヨウラク？って花かな。。。
名前を覚えたいがなかなか覚えられないんです(-_-;)
かわいい～



▼不思議でおもしろい高山植物
ギンリョウソウ
別名；ユウレイタケに納得！



▼そして。。。
なんと言っても山で飲むビールはサイコー！！
わたしの場合、たどり着くところは
結局そこなのか！？



あー今年は何回お山に行けるかしら。。。

さあ、めざそう！山姥！？

うれしいお知らせでーす！！

７/１９（金）のこと。。。
あたらしい　ことり文庫さんが
極楽寺にオープンしました。


この日を待ってました!!

早く行ってみたくて
わくわくしてます。。。

いつ行けるかなあ？
こうめさん手づくりの｢みちくさマップ｣は
すでに印刷済み。

みちくさマップながめ、さらにわくわく度が
アップしてます！



▼画像は昨年、友人と鎌倉散策に
撮った｢極楽寺駅｣（そのときの記事⇒☆）
いいところですね。。。






たのしみが増えました～

きょう、郵便やさんが
届けに来てくれました。

予約注文していた
｢ふみの日｣の記念切手です。

ついつい買いたくなる記念切手ですが、
今回のは、かなりのお気に入り。


和手ぬぐいのイメージだそうです。
なるほど。。。

夏らしい絵柄がとってもステキな
切手です。

あ～あとはちゃんともっと
筆まめにならなくちゃ。。。

少しずつですが、角田光代さんの本を
読んでいます。

こちらは短編小説と料理レシピとの
コラボ作品。

どの話しもよかったし、どの料理も
つくってみたくなりました。

まずは豚柳川つくってみたいな。

図書館で借りた本ですが、これは手元に
置いておきたい！！

欲しいです！！


彼女のこんだて帖 [大型本]

じゃがいもが
たーくさんありまして、
娘に今日はなにつくる？
って聞いてみたら、
ポテチがよい！
っていうんで、
そうしました(o^^o)
出来たてアツアツは
おいしいです。

ビールおかわり⁉

家人からこういう本があることを
教えてもらいました。

さっそく図書館に予約してみると
６人待ち。。。


親の家を片づける―ある日突然、膨大な老親の荷物や家の整理と処分が、あなたの身に降りかかってきたら、どうしますか? (ゆうゆう特別編集) [単行本（ソフトカバー）]


こういう本もありました。
こちらは予約1名待ちで、
早速まわって来て、いま、
読んでます。


親の家を片づけながら [単行本]


亡き両親の遺して行った家には
なかなか足が重く行く気に
なれずにいます。
逃げてちゃいけませんね。
どんなにしんどくても
早く片付けなくちゃ。

同じ思いをされている方の
こうした本が参考になります。
ひそかに話題になっているのは
同じ悩みを抱えている方が
多いのかな。
少し気持ちが安らぎます。

そして、両親が遺した家のこと、
自分に置き換えて考えなくては…
と、思う今日この頃でもあります。